いつでも過去のチャートを見れるように、ノートに貼っておいたり、コメントをまとめておいたりしたものを
いくつかのコーナーで紹介します。
大崩壊
が始まるとき―金融恐慌と「三つのバブルの物語」
過去の相場は自分の教訓となるものが多く、今後の投資に必ずいかされるものと思っています。
過熱感があるときはその熱狂の中で我を忘れ、悲観一色のときはその恐怖感から値段に関係なく手放し
てします。投資家というのは、どんな銘柄を買うかよりも、本当に大切なのは自分の心理のコントロールな
のかもしれません。
気になった銘柄のチャートや日中足なども今後追加して、保存していければ自分の財産になるのではない
かと考えています。
仕手株や新規公開株(IPO)バブルなどにも、時間があれば書きたいと思います。
相場は人間が作るもので、チャートはその投資家たちの心理の現われということなのでしょう。
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